ひとりひとりによるシェアリング社会の実現を興そう(自己紹介を兼ねて)

「シェアリング・エコノミー」とは、典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。貸し借りが成立するためには信頼関係の担保が必要であるが、そのためにソーシャルメディアの特性である情報交換に基づく緩やかなコミュニティの機能を活用することができる。シェアリング・エコノミーはシリコンバレーを起点にグローバルに成長してきた。PwCによると、2013年に約150億ドルの市場規模が2025年には約3,350億ドル規模に成長する見込みである。

(平成27年度総務省 情報通信白書から 本文抜粋)

と言うわけで、自己紹介を兼ねて…

2017年12月、ビジネスコンサルティング事務所のユーボック総合研究所は、akippa株式会社とパートナーシップ契約を締結しました。
それはakippaが持つ駐車場シェアリング・サービスが次世代の日本のシェアリング社会の構築に大きな役割を果たすものだと確信したからでした。

しかし、日本のシェアリング社会化には、2つの大きなテーマがあります。

  1. 今後の日本の“縮む経済”を考えれば、限られた資源を共有する“シェアリング”は必要必須で、少しでも早くシェアリング社会を実現して、その分、新しい産業を興すことに勢力を集中すべきだということ。
  2. 一般社会のシェアリングに対する、情報や理解が如何に広がり難いということ。でもこれを実現しないことは、一般消費者にとっては大きく、決定的な不利益になるだろうこと。

それでも、日本のシェアリング社会の実現のために、akippaを推進する事で行動(ムーブメント)を興し、「シェアリング社会を、大企業ではなく、我々個々のレベルで推進して行こう!そう考えたのがこのサイト「みんなで実現しよう! 次世代のためのシェアリング社会です。

第一歩として駐車場シェアリング・サービスから始めます

いま、日本のコインパーキング業界では、大手企業のドミナント戦略のルール下の寡占化競争が激化しています。しかしそうした企業戦略の次元とは別に、私達には時代に則した“選択肢”を持つ権利があります。仮にそれを、これまでの考えとはまったく違った「シェアリング・パーキング経済」と名付けましょう。それを実現する為には、個々の皆さんの協力が不可欠です。それをこの「みんなで実現しよう! 次世代のためのシェアリング社会」で実現したいと考えます。

駐車場シェアリング・サービスにakippaを選んだ訳

2014年、ユーボック総合研究所ではakippa株式会社が興した駐車場シェアリング・サービスに注目していました。それは、そのビジネスモデルの卓越した先見の明に由来するところが大きかったのです。それだけに、3年後、パートナーシップ契約の話があった時には、日本のシェアリング社会への布石として即断するに至りました。

それでも、当時より数社の競合があることは了解していましたが、その中でakippaを選んだのは、以下の理由によるものです。

  1. マーケット・リサーチをすると、圧倒的に利用者の反応が良かったのがakippaであったこと
  2. 住友商事やトヨタ自動車など、多くの一流企業が資金提供などの経営協力を決断していて、その内容も対等立場での申し出であったこと。これは異例中の異例のことでした。(2018年8月現在、資本金が24億を越えています)
  3. akippaで登録されている駐車場拠点数や、稼働率が他社と比較にならないほどの大差があったこと。また登録会員数、サイト利用率なども、やはり圧倒的に優位にあること。これが決め手でした。

そこで、このサイトでは2つの方針を明確にして、シェアリング社会への道筋にしています。

  1. 駐車場シェアリング・サービスをakippaで推進する事
  2. akippaに対する、ご質問や、ご登録など、業務のご依頼全般は、担当者をつけてフォローをする
    akippa駐車場登録申し込みサイト」でご案内する事

以上になります。