【民駐 akippaトピックス】akippaがJ-Startup企業に選出ってどういうこと?

ウェブサイト「PRTIMES」にakippaが「J-Startup企業に選出」という記事が掲載されました。
これについて“ちょっと何言ってるのか分かんない”という、サンドイッチマン的突っ込みが多く寄せられましたので、できるだけ分かり易く解説いたします。

題して「akippaの「J-Startup企業に選出」って何?―そのまんまですが御容赦を)」

J-Startupって聞いたことがありますか? ここから先は、うんよく知ってるよって方以外の方に向けてご紹介します。まずはPRTIMESに掲載された記事をご紹介します。(以下、原文)

akippa、経済産業省のスタートアップ企業支援プログラム「J-Startup」に選出!

駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は、経済産業省が2019年6月24日(月)に発表したJ-Startup企業に選出されたことをお知らせいたします。
J-Startupとは、経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムです。
トップベンチャーキャピタリスト、アクセラレーター、大企業のイノベーション担当などが、日本のスタートアップ企業約10,000社の中から一押し企業を推薦し、厳正な審査を経て選出されます。
2018年6月に92社が選出され、今回新たに49社が追加選出されました。その中の1社がakippaとなります。

■代表者コメント
akippa株式会社 代表取締役社長CEO 金谷元気

akippa株式会社 代表取締役社長CEO 金谷元気

この度は弊社をご推薦、選出していただけたこと、非常に嬉しく思っております。
弊社はミッションに「“なくてはならぬ”をつくる」を掲げており、現在は「移動が難しくて会いたい人に会えない」という困りごとの解決に取り組んでいます。

私たち困りごと解決企業が世界一になることで、世の中はより良くなると思います。今後も世界一を目指してサービスを提供してまいります。

(以下省略、本文以上)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000016205.html

ちょっと聞き慣れない横文字が多いので分かり難いのですが

トップベンチャーキャピタリストとか、アクセラレーター、大企業のイノベーション担当など、普段あまり聞き慣れない、或いはよく分からない単語が並びますが、ここはスルーしてもらっても特に問題はありません。要は“スタートアップ”。最近よく聞く言葉ですが、これは“新しいビジネスモデル(これまでになかった仕組みくらいでしょうか)で、新しい価値を提供するために興した新規企業”と解してもらってよいと思います。

ここで、新しい価値を“提供”となっていますが、決して“高い収益を上げている”というのでないのは、こうした事業はすぐには高い収益に繋がらないが、いずれ社会の役に立つので、それは公がサポートするべきであるという考えです。

日本では現在約1万社のスタートアップ企業が興っていますが、グローバルに活躍できるのはまだまだごく一部と言われています。そんな企業を経済産業省やJETRO(日本貿易振興機構)、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)などがサポートしようというのがその主旨です。それに、駐車場シェアリングサービスのリーディングカンパニーであるakippaが唯一選出されたわけなのです。

だれですか。官僚の利権体質がちらほらしているって言ってるのは。確かにスタートアップ企業は激しい自由競争に晒されて成長するものですが、現在、日本は世界のスタートアップ環境の中では大きな遅れをとっていて、予選通過ができるスタートアップ企業がない状況ですから、それを少しでも改善する為にこのような措置がとられているのです…。少なくともそうあることを祈っています。